Botanical Life at enough house!
2025.10.13 UP

人と自然が寄り添う、“余白”を楽しむ BOTANICAL LIFE
リビングの一角やダイニングの窓際など、ふとした場所に植物を置くだけで、
空間が柔らかく、呼吸をしているように感じられます。
忙しい毎日の中でも、葉を拭いたり、水をあげたりする時間が、
自分自身の“調子”を整えてくれるひとときになるのです。
住まいと植物のちょうどいい関係

イナフハウスのように、明るいリビングや心地よい
風通しの良い住まいは、植物と暮らすのにぴったり
の空間です。日当たりの強い場所には厚めの葉を持
つ「パキラ」や「ベンジャミン」、やさしい光が
差し込む玄関や階段には、影を楽しむ「ポトス」や
「シダ」などもおすすめ。植物の種類や配置を工夫
することで、住まい全体が自然と調和し、四季の
移ろいを感じられる空間へと変わります。
植物とともに過ごす時間は、特別なことではなく、
“ふつう”の暮らしの中にある小さな豊かさです。
愛情をもって手をかけるほど、植物も、
そして自分も、少しずつ穏やかに整っていく、
自然と調和する、イナフな暮らしです。

イナフハウスは、そんな“ちょうどいい暮らし”を楽しむ人たちにぴったりの場所です。